エバステル(エバスチン)の効果・副作用の強さと特徴

エバステル アレルギーの薬

エバステル(エバスチン)とは

エバステルはアレルギー疾患に用いられる、抗ヒスタミン薬という分類のお薬です。

先発品(特許を取ったお薬)の名前がエバステルで、成分の名前がエバスチンです。

名称の由来は、そのまんま成分の名前をもじって商品名としたとのことです。

現在はジェネリック医薬品も発売されており、ジェネリックの商品の名前も
「エバスチン」となっています。

剤形は、錠剤・OD錠(口の中で溶ける錠剤)のみです。

子供への投与は明記されていませんが、実際には処方されるこことがあります。

そんなエバステルの薬としての強さや副作用、特徴について見ていきます。

エバステル(エバスチン)の効果と副作用の強さ

マイルドな強さと眠気の少なさ

アレグラは、現在日本で発売されている抗ヒスタミン薬の中でやや弱めのお薬です。

副作用の主なものである眠気は、同じ分類の薬の中では少なめで、2%程度と公表
されています。

エバステル(エバスチン)の特徴

効果のバランスは良い

上記のように、エバステルは比較的安全性が高いお薬であり、強さを重視しない人には
良い選択肢となります。

ただし、眠気の頻度がもう少し低いお薬もあります。

1日1回の簡易な服用

エバステルは1日1回の服用で済むのがメリットです。

エバステル以外にもいくつか1日1回で良いお薬はありますが、やはり2回よりは
1回の方が手間も少なく助かります。

市販薬としてのエバステル

医療用として15年以上の実績があるエバステルですが、市販薬も存在します。
医療用と名前が類似の「エバステルAL」です。ただし成分は医師が処方する量の半分です。

市販薬としても1つの選択肢

上で述べたようにエバステルは比較的安全性の高いお薬なので、市販薬で選ぶという
方法もあります。

多忙なビジネスパーソンや、乳幼児を抱えて自分が受診している暇がない親御さん
などには有用な選択肢の1つとなるでしょう。

ドラッグストアの他、アマゾンや楽天などの通販でも購入可能です。

適応は?

花粉症やアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などの眼科・耳鼻科の疾患でも、
蕁麻疹や湿疹、アトピー性皮膚炎などの皮膚科の疾患でもいずれも良好な効果が
期待できるでしょう。

他の抗ヒスタミン薬については、以下をご覧下さい。


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