ビタミンB6(ピリドキシン)の作用、お勧め食材やサプリメント

ビタミンB ビタミン

ビタミンB6(ピリドキシン)とは

ビタミンは水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに大別されますが、ビタミンBは水溶性ビタミンの一種です。

ビタミンBの成分名はピリドキシンと言います。

ビタミンB6(ピリドキシン)の作用

ビタミンBは、様々な物質の代謝を補助します。

例えば、糖質を代謝してエネルギーを作る酵素の補助や、薬や毒物を代謝して解毒する酵素の補助などです。

その他、脳内の神経伝達物質の働きの補助も行います。この作用により、後述の乳児けいれん事件が起こってしまいました。

ビタミンB6欠乏症

ビタミンB単独の不足は稀だと言われていますが、皮膚炎・貧血・けいれんなどが現れることがあります。

つまりビタミンBが不足する時は、他のビタミンB群も同時に不足していることが多いです。

ただ、次のような事件もありますので、甘く見ることはできません。
1950年頃のアメリカ合衆国での話です。
乳児用の粉ミルク製造会社がビタミンBを充分添加しない商品を販売していました(故意ではなくミスのようですが)。
それを服用し続けた乳児が慢性的なビタミンB不足に陥ってしまい、乳児のけいれんが多発するという事件が起こりました。

ビタミンは1種類でも不足すると恐ろしい症状を起こす可能性があるという1つの例です。

ビタミンB6(ピリドキシン)を豊富に含む食品

ビタミンBは魚・肉・くるみ・卵・レバーなどに多く含まれています。

ビタミンBやビタミンBと重複しているものが多いですね。

これが、ビタミンB単独で不足することが少ない理由と考えられます。

ビタミンB6(ピリドキシン)を含むサプリメント

ビタミンのサプリメントは各社色々販売されています。

ただ、ここではビタミンB群の研究開発において世界でも有数の歴史を持つ武田薬品グループから発売されているアリナミンEXをご紹介しておきます。

ビタミンB単独のサプリメントは主流ではなく、こちらもビタミンB群複合の商品です。

その他のビタミン

その他のビタミンについては以下のリンクを参照して下さい。

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