食前・食間に服用するのがよい薬

錠剤 薬総合

食前・食間に服用するのが良い薬には、以下のようなものがあります。

・空腹時に服用しないと吸収が悪くなってしまうもの
 代表的なものが漢方薬です。ただし実際は漢方薬すべてがそうという
わけではありません。
 漢方薬の一部には、「アルカロイド」という成分が含まれており、これが胃酸の
影響を受けやすいと言われています。
 漢方薬は様々な生薬で作られているため、どの漢方薬にどれだけアルカロイドが
含まれているのか全て把握するのはなかなか大変だということで、漢方薬は基本的に
全て空腹時の服用が推奨されています。

 その他、一部の抗生剤や抗アレルギー薬にも、空腹時でないと効果が悪く
なってしまうものがあります。

ちなみに、小児科の医師で、乳幼児に「食前」で処方される先生も時々みえますが、
乳幼児の場合は効果の問題ではなく、満腹だと薬を飲んでくれにくい(乳児はゲップ
などで戻ってきたりする)ために食前になっている場合がほとんどです。

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